ペッパー君さようなら 8割超が“もう要らない”

ペッパー君さようなら 8割超が“もう要らない”https://dot.asahi.com/wa/2018102400011.html
と言う記事をネットで発見しました。

はるか昔に下記の様な記事を書いていて、今となってはOoaって何?って感じだし、正直当時もOoaって何?って人が大半だったと思うのですが、

何故OoaはPepperに負けたのか?
https://robo-hyou.blogspot.com/2014/06/ooapepper.html

ぶっちゃけ、ペッパーだろうが、キロボだろうが、アイボだろうが、この手のロボットの導入コストって実際は人件費とかと比べると現状勝てないので、キャッチーで目立って、メディアで取り上げられることがとても大事なんだろうな。と思いましたね。

あと、ペッパーそのものについていうと、正直、この3年間でハードウェアのメジャーアップデートもなく、かと言って費用が安くなるプランが出るわけでもなく(一応29700⇒27500/月になってるけど…)、ロボット自体の目新しさが失われる部分を取り返す何か、が無かったのが残念ですね。あれだけ数としては売れていたので、ハードの改良や製造工程の見直しによるコストダウンなどがされなかったのは残念で、SoftBank的にはここに追加投資するつもりはそもそも無かったのかな、と思ってしまいますね。

台数がそんなに出る物ではないので仕方がないんですが、ペッパーにしてもパロにしても、スマホとかに比べるとモデルサイクルが遅く、先行者利益で一瞬バーっと売れるけど、徐々にシュリンクして市場としてしっかり確立されない、というのがロボット業界の常になってしまっていて、残念です。

その中で言うと、ロボット掃除機は頑張っている感じなので、こういう領域がどんどん増えると良いな、と思っています。

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