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エアロネクスト中国市場進出。 深圳市に現地法人を設立し、川ノ上和文氏が総経理に就任。
4D Gravityの技術で知られているエアロネクストが中国進出と言うことで、ちょっと気になったので記事にしてみました。
エアロネクストは、 4D Gravityを武器にMizuho Innovation AwardやIVS Launch Padなどでも受賞し、深圳でのピッチイベントにも日本代表として参加したりしていました。特許などの取得にも積極的で、個人的にも注目していた企業ですが、今回満を持して海外進出を果たしました。
今回気になったのは、海外進出した、と言う中でも、ドローンベンチャーが、中国に、進出したと言うことです。
一つ目のポイントは、日本から深圳に拠点を出すと言うことで、これまで中国のシリコンバレーと呼ばれる深圳から日本に進出する企業は多くありましたが、逆はめずらしいので、それだけでも大きなことだと思います。
二つ目は、進出企業と事業内容です。ドローン業界はご存じの通り、中国のDJIが世界の7-8割のシェアを占めていて、そのDJIの所在地が深圳なのです。そこに日本からドローンベンチャーが進出するというのは、大きな潮目かなと思いました。事業内容的には、「4D Gravity®︎テクノロジーライセンスビジネス推進における用途開発や顧客開発、セールス、マーケテティング」と書かれており、具体的にDJIと協業するか?などは分からないですが、ドローン関係のエンジニアが多く、ドローンの使用や普及に抵抗のない環境(人のマインドも)に拠点を置くことで、今後大きなシナジーが生まれるかもしれません。
今後、後に続いて進出する企業や、エアロネクスト中国拠点からのスピンアウトや新しい商品やサービスのリリースなど、注目です。
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