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ロボットの自動デリバリー、避難所に必需品をお届け…新たな“宅配サービス”続々登場!
ZMPの 自動宅配ロボット「DeliRo®」を使った実証実験が始まりました。今月中一か月間実施されるそうです。下記の27の店舗が参加されるそうで、この手の実証実験の中ではかなり参加企業が多いものになります。
幅広い企業が参加している、と言う状況ながら、どちらかと言うと安いorファーストフード的なものが多く、つまりは客単価が低く運搬にコストがかけられないものが多そうです。
総じてロボットでのコストダウンが求められるものかと思いますが、現状ロボットが普及していないのでロボットでの運搬コストが高く、実際これらの店舗の顧客で事業化が可能かと言うと、恐らく難しいかと思います。
個人的には、自動運転同様、高価格帯のものからこの手のものが普及し始めると思っているので、価格が高くてもとにかく人と会いたくない(コロナウイルスが怖い、自分が有名人なので住所を配達人に特定されたくない)と言うような人が使うのが受け入れられやすいのかな、と思っています。
| 東京都中央区月島の海抜 |
試しに月島の海抜を調べてみましたが、月島周辺がほぼ埋立地であることから、高低差がほとんどありません。ロボットはバッテリの持ちにしても、坂道を上り下りして傾くと中身がこぼれたりするリスクにしても、地上走行型である限り高低差には弱いので、実証実験場所として適していたのかと推測します。
例えばZMPのサイトには登坂能力8degとは書かれていますが、荷室内の水平維持機能は書かれていないので、汁物の運搬は坂では難しいのだろうと思います。
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