- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
大和ライフネクストから、ビルの清掃を自動で行う自律移動ロボットの実証を開始しました。
内容的にはお作法に則って、課題は人手不足。
メリットはロボット導入で夜間などに効率的に掃除できるし、データが取得できるので人手での作業も効率化できるよ。というものです。
今後は同様の技術で警備や運搬なども担いたいとのことですが、やはり、掃除の分野は「即時性」「完全性」に関する部分の要求が低いので早期導入のターゲットになりそうです。
ここでいう即時性とは、今すぐここを掃除してほしい!というようなもので、大抵の場合は朝出社するまでにビルがきれいになってさえいれば作業時間は真夜中だろうが早朝だろうがどっちでもいいので、即時性は低いと言えます。家庭用ロボットも同じ面積を掃除機かけるのであれば人でのほうが圧倒的に早いですが、人が留守にしている間にやってくれるなら多少遅くたってゆるされます。
これが物流だと急ぎで運ぶ必要が出てきますし、警備は急行するニーズもあります。
完全性とは、絶対タスクを完遂してね、というもので、掃除であれば、チリ一つ見逃さずピカピカにしてねというものです。もちろん、それが求められる現場もあるかとは思いますか、ビル掃除に関しては大抵発生しないでしょう。
これが物流や警備となると、何回かに一回配達物が届かなかったり途中で落として壊れたりしてもらっては困りますし、警備でも明らかに異常なのにスルーしてしまっては意味がありません。
ここを補完する技術がなかなか難しいのに対し、人間でやるとそれほど難しくないので、導入の順序が決まってくるのかと思います。
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
コメント
コメントを投稿